WashBasin 2007/12/09

modoで作ってみようと思って挑戦したんですが、下絵の設定からよくわからなくて挫折...。
(下絵を入れると重くて動かないってどうゆこと!?...。)
結局Siloでやりましたが、正直、Siloってすごいですね...。
安いソフトだけど、全然modoに負けてませんよ。
ずーと併用していくことになるかも。
http://www.nevercenter.com/
http://www.luxology.com/
C_CA110AC3_zip.txt
formZ v5.5.3
Silo v2.0.5

マイナーバージョンアップしました。
Betaがボロボロだったので、もうダメかと思ったのですが、なんとか持ち直した?感じです。
シャワーの水栓をなどをモデリングしてみたのですが、コマンド、ツールなどには特に問題はないようです。
ただ、1回だけファイルが壊れました...。(原因がバージョンアップしたせいなのかどうかはわかりませんが...)
それと、自分の環境では相変わらず表示関連の不具合があります。
今回はv2.1までの間の "つなぎ的" なバグフィックスがメインのようですが、いくつか新しし機能も加わっています。
自分にとって真新しいのは、Merge コマンドが Target Weld になったことと、エッジもマージできるようになったことくらいですかね。
ほんとはデフォーマ関係とかを早く実装して欲しいんですけど...。
(いまのところ、そういうのはスクリプトでやるしかないようです。)
ポリゴンモデリング:作り始めをどうするか?

長いことformZを使っていても、どうしてもうまく作れないモノがあります。
それはソファをはじめとする家具、ファブリックなどやわらかい表現が必要なモノです。
そういうものには、formZよりポリゴンモデラーのほうが向いています。
formZのモデリングは木材や石、金属を加工するような感覚ですが、ポリゴンモデリングは "粘土" の彫刻のようなものです。
■粘土だけど粘土じゃないポリゴンモデル
一般的なポリゴンモデラーでは、 "エッジの組み方" が非常に大事です。
"エッジの流れ" とか、 "ループ" とか言います。
このエッジの組み方ひとつで形が変わってしまうので、単純にこねくり回すだけでは思い通りの形が作れません。
その意味では実際の粘土とだいぶ違うので、かえって難しく感じる人もいると思います。
■作り始めをどうするか?
ソファはformZよりSiloがいい

先日 "丁寧に" 作っていたソファ、4種ほどあったのですが、結局、遠い視点になっちゃって、細かく作った意味がほとんど無かったです...。
簡単なソファだったので、まあいいんですけどね...。
シンプルなソファをモデリングするとき、formZだとフィレット(ラウンディング)を使うと思うんですが、あれは良くないですね.。
普通のRフィレットをかけると、フィレットの終わり付近のエッジが立って、すごく "カタく" 見えます。
その点、Siloみたいなサブディビジョン・モデラーは "やわらかい感じ" を簡単に作れます。(逆に正確なRフィレットは作れませんが...。)
簡単なやつなら、左のモデルを2〜3回サブディバイドするだけでOK!










