formZ 6.5 User Beta !

6.1出ないなぁって思ってるうちに6.5beta出ちゃいました...。
しかも、 "v6.0/6.1" のユーザーはベータ版をダウンロードできるようになってます!(※日本じゃ無理ってことだけど...。)
今まで、ベータ版は "ベータテスター" にしか配布されていなかったから、これは画期的ですね。世界中からフィードバックが返ってくるわけで、より完成度の高い最終版がでるはずです。
そして、v6.5最大の目玉は "Final Gather" や "Ambient Occlusion" などの新しいレンダリング機能!
Maxwellを使うほどじゃないけど、もっとキレイにレンダリングしたいっ!って時には使えますね。
まあ、MentalRayやfinalRenderみたいな本格的なものじゃないようですが、楽しみですね。
あと、OpenGLも改良され、formZのシェーダーがレンダリングされるようになってます!
ところで、日本語版6.1はどうなったの? あるてぃまさん...。
重い時。

非常に重いオブジェクトを扱うとき、5.5は全然動かなくなっちゃうことがあります。
動かないというか、正確には "超遅い" ...。PoweMacintosh8100とかでCG作ってたときのような状態ですね...。
"遅すぎて仕事にならない!" なんて時は、取り消しオプションをオフにするとかなり速くなります。
(※上の絵は穴あきのアルミルーバーを100本以上並べたもの。1本1本が重すぎて "配列複製" が大変でした...。)
ちなみに、ルーバーなど、レンダリングでモアレが出るような場合は解像度を上げるといいです。
シーンによりますが、少なくとも6000pixel以上。それでもだめなら、10000pixelとか12000pixelとかにすると解消することが多いです。
他に "スーパーサンプリング" を使う方法もありますが、これはレンダリング時間が異常に長くなるので、あまりおすすめしません。
レイヤ一括生成2

先日のレイヤ一括生成スクリプトを少し改良しました。
テキストを読み込んだ後、"ヘッダー"となる、デフォルトレイヤー名を確認して、必要があれば修正できるようにしました。
ただ、"スペースを含む名前" を使えない問題がどうしても解決しなくて、今、forumにスレ立てしてエライ人にお伺い立てています...。
手摺りスクリプト

前作った手摺子スクリプトにトップレールとボトムレールを付けてみました。
パラメーターが多くなりすぎて、逆に使いづらいかなぁ...。
HandRail_with_Vertical_Louver_zip.txt
レイヤ一括生成

テキストファイルに書いた "レイヤ名一覧" からレイヤを一括生成するformZのスクリプトを作ってみました。
新しいレイヤにはそれぞれ "点オブジェクト" がひとつ置いてあって、パージしても消えないようにしてあります。
デフォルトレイヤ名が頭に付きます。
マンションとかモデリングするときにいいかもしれません。
はじめに作るべき要素を一覧にしておいて、それをレイヤ化しておけば作業の進捗がわかりやすいですよね。
Generate_Layer_from_TextFile_zip.txt
How to use formz script.
Scriptで半自動!

計画段階でCGを作っていると、「とりあえず、マリオン!」とか、「ここ手摺り!」っていう指示がよく出ます。 "とりあえず" って言われても結構大変なんですけどね...。
たしかにスラブとブロック積んだだけよりは雰囲気よくなるし、わかりやすくもなるのですが、駅ビルのショップフロアーとか、たくさんあると大変なので、スクリプトで半自動で生成できるようにしてみました。
スクリプトを作る作業で重要なものに、 "条件分岐" があります。これは、設計士が日々の設計の中で判断して "選択" していることと一緒です。
こう考えてみると、設計作業の大半は "デジタル" に置き換えられるのではないかと思ってしまいます。
実際、与条件が厳しい物件では、それこそ "半自動" で設計内容が決まってしまいますけどね...。
今回のスクリプトは、複雑になりすぎて応用が利かない上、条件によってはうまく機能しないので公開はしません。
ただ、似たような状況で困ってる人がいれば連絡ください。
縦ルーバー スクリプト

適当な名前が思いつかなかったので、テキトーな名前なんですが、なんとか出来ました! 手摺子スクリプト! これはかなり便利かも!
手摺子のピッチは一定で、両端をうまく割り付けてくれます。
もともと、ガラスファサードのマリオンを一発で割り付け出来ないかと思って作り始めたのですが、 これは "手摺り" に応用できるし、そのほうが利用頻度が高いと思い、手摺子用のデフォルトパラメーターが入ってます。(※自分で簡単に直せますよ!)
Vertical_Louver_zip.txt
(right-click and choose Save Target As...)
アルファチャンネルで抜く

PhotoshopCS2用のスクリプトです。
CGを合成する時に使う "背景が透明" な画像を作ります。
もちろん、アルファチャンネル付きの画像が必要ですが...。
説明:
1.スクリプトをかけたいファイルを全部開いておいて実行します。
2.抜いた後、その新しいレイヤにつける名前を指定できます。
3.実行後に保存して閉じます。
4.レイヤを保持できない画像形式の場合(TargaやPNG)、保存ダイアログが出ます。
Alpha_Cliping_zip.txt
ZBrush 3のデモムービーがすごい!

http://zbrushcentral.com/zbc/showthread.php?t=042491
これを見ちゃうと、Siloなんか、つまんないソフトに思えてきます...。
キャラもん作る人には欠かせないソフトになるでしょうね。
"こんもり" させる

時々、こんなformZだと面倒臭そうな注文がでます...。
"こんもり" ったってどうすんべ?...。と思ってしまうのですが、いろいろ実験してみると、 "パッチ" でやるのが一番早そうですね。
四角形を1枚描いて、それをパッチ化。あとはコントロールの編集ツールでケージを編集して "こんもり" させる。
この編集の時に、Siloみたいなマニピュレーターが使えたら最高なんだけどなぁ...。


















