絶対パス固定問題

テクスチャマップやライブラリのパスが "絶対パス" として固定されてしまうことがあります。
これは、時として非常に困ったことになります。
■テクスチャマップやライブラリは、通常、プロジェクトファイルと同じ階層にあれば、それを参照するようになっています。
ところが時々、これが他の場所にある "バックアップ用のファイル" などに置き換わってしまったりするのです。
「画像ファイルの更新が反映されないなぁ...。」って時はそうなってしまってます。
■原因としては、サーバに置いてあるファイルを修正・保存してしまった場合などが考えられます。
自分の場合、自宅と事務所でデータの行き来を繰り返すうちにおかしくなってしまうことがあります。
一旦固定されるとそのままなので、他の場所で起動させたときに "ファイルが無い" とか言われて、いちいち場所の指定を求められることになります。
これは仕様なのでしょうが、人によっては "お節介な仕様" でしかありません。
■解決法としては、一旦、 "複製を保存" して、画像ファイルやライブラリをひとつのフォルダに書き出すしかありません。(※この時、全レイヤの表示をONにしておかなければなりません。)
スクリプトで解決できないか、テストしているのですが、マテリアルの仕様がややこしくて難しい...。
自分で作れなかったら、auto.des.sysにお願いしてみるかなぁ...。
Maxwell1.5 Test 2007/06/10

大きなモデルの読み込みテスト。
元のformZファイルは40MBほど。オブジェクト数13,690。
さすがにちょっと重くなりますが、ちゃんと変換できます!レンダラーもちゃんと動きます!
一旦正しく書き出しさえできれば、ヨコ4000などの大きな解像度でもちゃんとレンダリングできます。(メモリ2GBのPC)
それより気になったのは、 "特定のオブジェクトが原因でプラグインから出力できないことがある" ということです。
どうも、壊れているオブジェクトがあって、それを探して削除するなり、作り直すなりしないと、ちゃんと書き出せない場合があるのです。(Studioで開けない)
これはなかなか面倒です...。
怪しいオブジェクトを探すには、 "経験" と "カン" が必要になりそう...。