Z to Max

パース屋さんへ3Dモデルを渡して仕事してもらう場合、うちでは大抵、3ds maxへ渡すことになります。
3ds maxへはDWGで渡すのですが、この変換の設定でいつも迷うところがあります。
それは、 "レイヤ" を出力するか、 "マテリアル" を出力するかということです。
設計事務所の人間としては、レイヤで出力したいところなのですが、それだと、各オブジェクトのマテリアル指定は別にやらなければなりません。
逆に、マテリアルで出力すれば、パース屋さんは楽なのでしょうが、 "各階ごと" など、"建築要素としての情報" が失われてしまいます。
こうなると、電話やメールで指示をする際に少々面倒なことになります。
「4階の小ホールの床は赤に変更です!」とか言うと、パース屋さんは「どこのことやねん!」ってことになります。
さらにモデルの修正が必要になったりしたら、大混乱でしょう...。
ということで、普通は、複雑なモデルの場合 "レイヤで出力" して、各レイヤのマテリアルを指定する表を作ったりします。
で、表を作るくらいなら、スクリプトでなんとかならないか?と思って、いつものように挑戦中です。
formZのスクリプトとMAXScriptを介して、作業の8割くらいは自動化できるのではないかと思っています。