いろんな意味で面倒くさいformZ

formZとSiloを行き来していて気付いたことなのですが、formZって非常に "面倒くさいソフト" だなぁと...。
MAXなんかも同様で、高機能だけどかえって面倒なソフトになってるんだなあと思います。
Siloのようにシンプルだと、なにも考えずにモデリングできるので、ある意味非常に楽です。
今まであまりにformZに慣れてしまっていたので気付きませんでした...。
もちろん、より複雑なことをしたいときにはformZやMAXのほうがいいです。
それが出来るからこそ価値があるというものなんですけどね。
■手順多すぎ
formZ初心者にとって一番面倒に感じるのは、ひとつオブジェクトを作るにも、いくつも手順を踏まないといけないということだと思います。
図形の種類だとか高さだとか、いちいち設定しないと希望の形を作れません。
鉛筆で図形を描くように簡単にはいかないんですよね...。
そういう意味ではちょっと "面倒なソフト" です。
■一般的でない仕様
シングルキーのショートカットが無い(※デフォルトの場合)とか、Shiftキーの使い方とかも初めての人は戸惑うでしょうね。
"移動" と "選択" が別ツールってのも、VectorWorksやIllustratorに慣れた人には "面倒くさい" の一言でしょう。
■ありえないデフォルト
それは当然、ONでしょう!っていうオプションが外れてるんで、初心者はほとんど知らずに不便さを享受していますね。
(※うまくスナップできないとか悩んでる人は、だいたいこれです。)
初期画面の背景とグリッドカラーも、もう少しセンス良くしてもいいと思うんですけど...。
だいたい "白" なんて見にくいだけでしょ?
極めつけはデフォルトの "空" ですね。どこの世界にそんな空があるよ?って思わずつっこまずにはいられないセンス...。
とまあ、いろいろ書きましたが、ソフトは "慣れ" の部分も大きいから、一概に否定は出来ないんですけどね...。