formZ to Maxwell ミニチュートリアル

Maxwellのもっとも良い所は、 "変なフェイクをしなくていい" というところです。
CG屋さんじゃなきゃわからないようなノウハウは必要ありません。
丁寧にモデリングして、設計したとおりにライトを置けば、正確な光が落ち、美しい陰影が得られます。
そういう意味でMaxwellはCG屋さんじゃなくて、設計屋さん向きのレンダラーだと思います。
ただし、"ウソをつきにくい" という意味では使いづらいかもしれませんけどね...。
formZからMaxwellを使うのはそんなに難しくないですが、やはりまだ "ボタン一発!" というわけにはいきません。
今回は "formZ>Maxwell" という流れを簡単に解説してみたいと思います。
基本的にformZとMaxwellは別のアプリケーションです。
専用のプラグインは別アプリケーションであるmxst.exeやmxcl.exeが読める形式(.mxs)に書き出すことができるだけです。
なので、formZ上ですべて完結できるわけではありません。
大まかな流れは "formZ>Maxwell Studio>Maxwell Render "
つまり、
1.formZでモデリング
2.formZ上でマテリアル、テクスチャマッピングの設定
3.プラグインでオプションの設定、Maxwell Studioへ書き出し
4.Studio上でマテリアルやカメラの調整、その他のオプションの設定
5.Render!
です。