FSL基本講座07

今日から応用に入ります。
最初は "選択オブジェクトから情報を取得する方法" です。
まず選択オブジェクトのポインタを取得する必要があります。
以下が基本形
fz_model_pick_get_count(windex,cnt);
for (i = 0; i < cnt; i++)
{
fz_model_pick_get_data(windex,i,NULL,NULL,obj,NULL);
//ここに処理を書く
}
オブジェクトから情報を得るには解析(Analysis)用の関数を使います。

サンプル1
線分から柱状体を作ります。

test1_zip.txt
読めますか?
"取得した情報を使ってなにかオブジェクトを作る" というのはよくあるパターンですが、ここでは "長さ" を取得して、柱状体の "高さ" に使っています。
長さと高さの比率が1:0.3の単一サーフェースが立ち上がります。(3寸勾配とかに使えるかな?...。)
サンプル2
角柱などに丸柱をかぶせます。

test2_zip.txt
これはちょっと複雑そうに見えますが、やってることは簡単で、中心点と高さを計算して、円柱を置いてるだけです。
今回のを理解しただけでもかなりいろいろなことが出来るようになると思います。
関数一覧を見ながら面白いスクリプトを作ってみてくださいね!
次回は移動、回転、スケールについてです。
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