Google SketchUp!

Googleが@Lastを買収する前からおもしろそうなソフトだなぁと思っていました。
ですが、Pro版けっこう高かったので買わなかったんです...。
そして今はGoogleのFree版がある!
名前の通りスケッチ感覚でどんどん立ち上がる!
非常に簡単に3Dモデリングができる "鉛筆" や "プッシュ・プル" インターフェースは画期的ですね! 30分もいじっていればなんとなく使えてしまう手軽さも魅力です。
ということで最近は誰かに、「3Dソフトは何がいい?」と聞かれたときは「SketchUp!」と答えています...。
自分みたいな "デジタル大工" を目指すならformZですけど、普通の設計屋さんにはこれがいい!
VIZ2006 “Illum2-scene”
VIZの練習1

全然使ってないVIZを何とかしなければと、図面を取り込んでモデリングの練習です...。
ファイルリンクでDWG図面が取り込めるのはエライんだけど、惜しいことに、
formZみたいに取り込み時に、“移動”や“回転”ができない...。
原点座標はCAD上で合わせておくにしても、立面と断面はVIZ上で回転して起こさないとならない...。気が利かないんだよなぁ...Autodesk。“CAD”作ってる会社なんだからさぁ...。
あと、トレースが結構大変...。スナップはしっかりするけど、普段AutoCAD LTやformZを使っている身にとってはなんとも“歯がゆい中途半端さ”...。
たとえば、ラインを描く時、AutoCADは描きながら画面のパンとズームが自由自在に出来て、ズームいたっては、カーソルがあるところを中心に拡大することができる。
でも、VIZは中ボタンでパンしようとすると、ラインコマンドが終わってしまう...。話にならない...。
回転ツールも鬼門ですね。CADでは一般的な、“基点をクリックして、もう一箇所クリックして回転させる操作”。基点は設定できるが、参照ポイントが設定出来ない...。
図面を取り込んだ際にかなり画面ハンドリングが重くなるのもつらいですね...。
いっそのこと、AutoCAD用の描画エンジンを使えないかと思ってしまう。
VIZのそれより、圧倒的に軽いんですよ...。
Autodeskさん、あちこち買収するのはいいけど、それなりの成果を見せて欲しい...。
アニメーション2

昨日作っていたアニメーションがレンダリング終了したら、ファイルサイズが2.31GB...。
非圧縮のAVIなのでしょうがないのですが、重くて非常に扱いづらい...。
ですが、うちのチーフはこの非圧縮のアニメが“きれい”だと言って、好きなので、
Cinepakで圧縮した“ガサガサの絵”では許してもらえません...。
たいていは、そのまま、外付けハードディスクに入れてプレゼンに行っちゃいます。
(※今のコンピューターは、非圧縮でもコマ落ちせずに再生できますから...。)
でも、以前からノイズの気にならないコーデックは無いものかと探してはいました。
“Windowsムービーメーカー”に取り込んで、“高画質”とかで書き出しても、非圧縮の絵と比べるとちょっと...
そこで今回は、QuickTime7の最新コーデック、“H.264”を試してみました!
すごいです!H.264...。まったくノイズ無しで183MBまで圧縮できました!
これからは、これだ!これしかない!えらいぞアップル!...。
RenderMan!

“RenderMan”というレンダラーを聞いたことはありますか?
あのPixarがCGアニメーション映画“ToyStory”の制作に使ったレンダラーです!
ほかにも様々な映画で使われてきた高画質・超高速レンダラーです。
CG屋さんにしてみれば、ちょっと憧れのレンダラーなのです。
実はこのRenderMan、非商用で、Freeで使うことができます。
今回の絵は、RenderManエンジンを使ったFreeのレンダラーである“3Delight”を使って、レンダリングしてみました。人生、初RenderMan!...
レンダラーを持たないSilo用に面白そうかなと思って、インストールしてみましたが、正直、プロ用のツールなので、設定が大変!
ほんとはもっと、すごい表現力を持ったレンダラーなのですが、資料のほとんどは英語だし、なにしろ、シェーダー設定のためのGUIがありません...。設定のほとんどはテキストエディタで“書く”のです!...CGプログラミングの世界ですね...。
※だからこそ、非常に自由度が高く、映画などで使われてきたのですが、素人にはちょっと難しい...
今回はプリセットのシェーダーをあてただけです。
でも、Z-Bufferのはずですが、かなりきれい!
まあ、レンダラーは他にいっぱい持ってるし...ちょっと、“お遊び”でいじってみただけです...。ハイ...。
MAX/VIZのR面取り

自分がよく見に行くBBSで、VIZラボというサイトがあります。
ここは、VIZや3ds maxユーザーの建築パース屋さんやCG屋さんが数人で運営しています。
先日、機械系CADの方の質問で“フィレット”についてのスレッドが立ちました。
フィレット(面取り)なんて、機械系3次元CADやformZでは非常に簡単なことですが、MAX/VIZでは意外に難しいことのようです。
BBSの<3401>から始まるスレッドを見てもらえばわかりますが、ソフトの“出身の違い”を思い知らされる内容です...。
VIZ、3ds maxは兄弟ソフトで、インターフェースもほとんど一緒。ファイルフォーマットも一緒です。つまり、もともと“アニメーション向け”のCGソフトなのです。建築向けにモジュールを組み替えただけなのがVIZです。
とはいえ、たかだか、“R面取り”も簡単にできないというのは、いかがなものか...。(高いソフトなのに...)
R面取りなど細かいことは、ポリゴンモデリングが基本で、だいたい以下のようにやります。
※GIFアニメです。
http://homepage.mac.com/takeharuyabe/viz/viz_fillet.html
プロダクト系の人にはちょっと面倒な仕様ですよね...。
“餅は餅屋”ってことなんでしょうね...。
SketchUp!

体験版を使ってみるとすごく面白いソフトです!
非常に簡単に3Dが立ち上がります!
精密なCG用ではなく、“スケッチ用”という面白いジャンルのソフトなのですね。
コンセプトとしては、昔あった、“DesignWorkshop”と一緒ですね。
パース画面で直接3D入力というスタイルです。
近い将来、こんなのを使いこなす学生が自分の事務所にも入ってくるのかもしれませんね。
http://www.sketchupjapan.com/

