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Z Surfer's Blog

建築設計に3次元CGを活用する人々とformZユーザーに送る情報ブログ !

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2008-05

白模型表現



Physical Sky一発に、白とガラスだけの表現。
石膏模型みたいですが、これはこれで使えますよね。
簡単で早いしキレイ。

Maxwell1.5 Test 2007/06/10



大きなモデルの読み込みテスト。
元のformZファイルは40MBほど。オブジェクト数13,690。
さすがにちょっと重くなりますが、ちゃんと変換できます!レンダラーもちゃんと動きます!
一旦正しく書き出しさえできれば、ヨコ4000などの大きな解像度でもちゃんとレンダリングできます。(メモリ2GBのPC)

それより気になったのは、 "特定のオブジェクトが原因でプラグインから出力できないことがある" ということです。
どうも、壊れているオブジェクトがあって、それを探して削除するなり、作り直すなりしないと、ちゃんと書き出せない場合があるのです。(Studioで開けない)
これはなかなか面倒です...。
怪しいオブジェクトを探すには、 "経験" と "カン" が必要になりそう...。

Maxwell Test 2007/06/02



間接照明のテスト。3200*2400で24時間...。
これでもまだ、プレビューのイメージに届いていません。
外光が入るシーンは実際の写真と同じように、外を思いっきり露出オーバーにしないと室内が暗くなってしまいますね。

Maxwell Test 2007/05/26



なんの変哲もない ありがちなファサードなのですが、formZと比較してみました。(左下がformZ)

PhysicalSkyのみで3200*2400px、1時間。エミッターが無ければ結構速く収束します。
formZから書き出す際、マテリアルは一切いじっていませんが、この仕上がり。
こういうシンプルなものでも、 "白い建物" の場合はかなり有効ですね。

Maxwell Render 1.5 Release!



やっと来ました1.5。
まず、Studioがかなり軽くなったので作業がはかどります! ま、細かいとこはこれからですけどね。

ただ、今回テストしたシーンでも改めてMaxwellの "すごさ" というか "面倒臭さ" が浮き彫りになりました...。
それは、"ディテールを正確に作らないとすぐボロが出る。"というMaxwellならではの問題。

RenderZoneではなんの問題もない "サッシと枠の隙間" も、Maxwellへ持っていく場合は、実世界のようにスキマなく作らなければ、光が漏れて表現されてしまうというものです。もう、このへんは時間をかけて作り込むしかないんですよねぇ...。

Maxwell PinSpot Test 2007/05/11



"ピンスポットでいかにきれいに照らすか?" というテーマでトライ&エラーを繰り返した結果です。
実はこれ、非常に難しいです...。エミッターの高さが "1mm" 違うだけで全然違う形の配光形状になります...。
ちょうど、マグライトのヘッドを回すと光の形が変化するのと一緒です。
難しいけど、面白い! マニアックすぎる...。

Maxwell DL Test 2007/04/30



一般的なCGソフトのような "光源タイプ" を持たないMaxwellでは、照明器具はちゃんと "モデリングする" 必要があります。
ダウンライトの場合、 "光源" と "リフレクター" の関係がとても大事で、モデリング次第で光束形状が大きく変化します。
そこで簡単なテストをしてみました。

球にエミッターマテリアルを設定し、単純なコーン形状のリフレクターを伸縮してみました。
結果、ちょっと癖のある光束になってしまいましたが、悪くはないですね。
ただ、これを見ると、きれいな光束を得るためには、メーカーの "器具図" をトレースしたほうがいいのかもと思ってしまいますね...。

Maxwell Test 2007/04/30



ただの白い建物なのですが、Maxwellなら薄汚い印象にならないで済みます。
こういうのはRenderZoneだとグレーっぽくなってしまって "白く見せる" のが難しいんですよね...。

しかも、今回は6.1.1のプラグインから書き出して、Studioでいじったのは "白" のRGB値を(235,235,235)にしただけ。面の一部に着けた色も反映されてるし、すばらしいですね。
ただ、道路の白線の影が汚い...。formZ上では道路面から浮かして "影無し" にしてあるだけなんですけど、Maxwellだと "影無し" という設定が無いし、もっとシビアに作らないとダメですね...。

Physical Sky 2400*1800 3h

Maxwell:ライセンスポリシーの変更



NextLimitから、Maxwellのライセンスポリシーの変更のお知らせが来ました。


Per machine
今まで、 "1ライセンス:4CPU(4コア)" だったものを "1ライセンス:1マシン" にするそうです。
近い将来には "8" とか "32" とかのマルチコアマシンが普及するはずなので、これはユーザーにとってはうれしい決定ですね。


RenderNode licenses
新しく、レンダラーだけのライセンスが登場しました。\49,770円。


ボーナス
今回のライセンスポリシーの変更には既存のユーザーは不満があるでしょうということで、ボーナスとして、1.5を "4つのスタンダードライセンス" としてくれるそうです。(前にも1つもらったから、うちは8つになるのかな?...。)


1.5発売記念キャンペーン!
ついでに、6月末までに買ったユーザーには3つのレンダーノードライセンスを無料でプレゼント!ひとつ買うと4台のPCでレンダリングできるという意味ですね。\118,000円


1.5 FEATURE LIST
Shift Lens とか Z Clip Rendering などパース屋さん向けの機能が搭載されるようです。

Maxwell Render 1.5!



Next Limit からのメールによると、今まで1.2と発表されていたバージョンは、非常に多くの改良によって1.5と呼ぶのにふさわしいものになるそうです。
個人的にはメモリ使用効率の改善というのが一番うれしいですね。
"8000 x 6000 の画像を2GBより少ないメモリで生成できる" と書かれていますから、もうメモリ不足で泣くことは少なくなりそうです。

リリースは5月の中旬に予定されているそうですが、まあ、あまり期待しないで待ちましょう...。何ヶ月でも待ちます...。

Maxwell 1.2 Sneak Peek!



NextLimitからメールが来て、Maxwellの次のバージョンについて少し紹介されています。
それによると、一番の目玉は "スピードアップ" のようです。
デモを見ると、なるほど、なにをするにも非常に待たされる1.1と比べて、かなりスピードアップしているようです。

この1.2に、Maxwell Render plug-in for FormZ 6.1を組み合わせれば、おそらく、作業効率は10倍以上ですね。楽しみです!

Maxwell+formZ!



以前にもこんなタイトルの記事を書いたことがあるような気がしますが、
昨晩NextLimitから来たメールによると、v6.1ではより "融合" したインターフェースになるようです。
今より、もっと気軽にMaxwellを使えるようになるってことですね。楽しみです。

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Takeharu Yabe

Takeharu Yabe

職業:デジタル大工
今日も都内某所で施工中...
「建築CGって、建築家とお施主さんの間の通訳です。」


Occupation:
"Digital Carpenter"

Skills:
formZ,Silo,modo,Maxwell,
Photoshop,Illustrator,
VectorWorks,
VectorScript,
FSL(formZ Script Language),
JavaScript for Illustrator


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