Z Surfer's Blog

百聞は一見にしかず!ビジュアライゼーションの最前線を考えるブログ!      Translate to English

2008-08

Silo 2.0 Public Beta 1a



やっとでました。パブリックベータ。
ちょっといじってみた感じでは、まだ完成度が低いですね...。
特に画面表示関係の不具合が多い...。
ミラーリングなど便利なとこもあるけど、全体的にイマイチで、これなら1.42のままでいいやって感じ...。
1.42並の "心地よさ" を実現するには、もう少し時間が必要みたいです...。

Silo2.0 !



やっとパブリックベータがリリースされるようです...。
2.0って、出ると言われてから1年くらいたったかな?...。まあ、この業界、予定なんてあって無いようなもんなのでしょうね...。

http://www.nevercenter.com/silo/silo_20_beta/

http://www.nevercenter.com/videos/index.php?vidclip=silo_2_beta_preview.mov

Urinoir "NOGENT"



情報少なくて、うまく作れないっす...もっと写真がほしい...。
TOTOのWebサイトからダウンロードした図面に合わせると、なんだか写真と印象違うんですよね...。
ALLIA社のサイトに行ってもあまり情報ないし...。

formZ+Silo!



なんか植木鉢のカバーらしいです...。
formZでうまく作れなくて、Siloで仕上げました。

今日はformZとSilo間でのデータのやりとりの際のTipsを紹介します。


1.まずはじめは、formZで大まかな外形を作ります。
寸法をここで押さえておきます。

2.3dsで渡すのが一番確実なようです。
出力オプションは、
・X軸反転、ZY軸交換
・スケールは、小さいものなら5倍。大きい物なら、0.5倍とかで出します。
(※Siloは作業スペースが結構狭いようなので、デカ過ぎるとダメです。)

3.3dsで渡すと、当然、三角形分割されてしまいます...。
このままだと、編集できないので、斜めのエッジを全部削除します。
面倒ですが、仕方ないです...。

4.Siloで作り込み
平行投影ビューボートに画像を貼れるので、CAD図面のスクリーンショットでも貼ると作業しやすいです。
最後に、5角形以上の面をテッセレーション(三角形化)しておきます。
ちゃんと出力できるのは4角形までのようです。

5.Save Scene As...してdxfで出力します。

6.formZで取り込み
入力オプションは、
・X軸反転、ZY軸交換で取り込みます。
・面反転(オブジェクトによるので、あとで確認が必要)

7.取り込んだら、サイズの確認と修正。法線の向きの修正。
5倍で出しておいたものなら、そのままの寸法で帰ってくるはずです。(Silo1.42)


と、こんな感じです。
本家forumでは、もうすぐ2.0が出るというので、ちょっと盛り上がってます。
2.0はかなりの機能アップだそうで、期待大ですね。楽しみ...。

Seven Chair



これをformZだけできれいに作る方法を考えようとしていたのですが、思いつかない...。
パッチやNurbsで作るにしても、formZは制作途中の微調整が難しいことが問題ですね...。

結局、Siloの方が簡単なんです。
脚はformZのほうが作りやすいかな...。

最新ポリゴンモデラー!



“Siloが使えてよかった。”って思うものの1つがソファやイスなどの家具ですね。
formZでも作れない訳じゃないけど、作業性の問題でこういうものはSiloがいい。


最近のポリゴンモデラーの流行は、LightWaveではなく、modoSiloHexagonあたりになってきてるんですよね。
modoやSiloは最新の開発状況がforumでMovie付きで紹介されるのですが、新しいソフトは開発がどんどんすすんで楽しいですね。特にmodoはすごい!将来、LightWaveユーザーを“喰ってしまう”のは確実ですね。

自動車モデリング



すごいマニアックな車をモデリングしてくれと頼まれました。
一応、Webを探したのですが、3Dモデルは見つけられませんでした。
「概略でいいから作ってくれ!」と頼まれたのですが、簡単過ぎるとなんの車か全然わからない...。

それっぽくなるようにがんばったのですが、うまくいきません...。
車って難しいです...
この絵で車種がわかる人いるでしょうか?...。

洗面台



洗面台のシンクを作ってみました。
実はformZでうまく作れなくて、ラフモデルを3dsで渡して、Siloでディテールアップしました。
Siloのいいところは、ポリゴンなのにサブディビジョンモデラーだから、スムーズな曲面を簡単に作れることです。
けど、モデリングが“おもしろすぎて”余計に時間がかかることが欠点かな...。

Silo2RendeMan!



SiloのレンダーボタンからRenderMan(3Delight)でレンダリングできるようにしました!
マテリアル名に、3Delightのshaderフォルダにあるシェーダー名を使えば、そのまま反映されます!
色はSiloで設定できます。

ただそれだけなんですけど、“RendeMan”でレンダリングできることが楽しいですね。
もっと細かいことはRIBに書き出した後で、テキストエディタでやるしかないですが、自分にはこれで十分...。

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くま



formz.comのフォーラムに、“このクマの人形を作るにはどうしたらいいんだ?”というトピがありました。
「そりゃあ、formZじゃ難しいよ!」と思いながら、Siloでちょっと作ってみました。やっぱ、“キャラもん”はこういうポリゴンモデラーじゃないとつらいですよね...。

ポリゴンモデリング_頭部



Siloの操作がだいぶ上達したので、公開します。
頭部を作るのは非常に面白いですね。ほんのわずかな形状の違いで、まったく違う人になってしまうんですよね。
これをはじめてから、通勤時に他人の顔をチラチラ観察している自分がいます...。

ちなみに、レンダリングはVIZ2006です。

SILOで作ろう!

20050813_Head.png

またまた、SILOです。
だんだん作れるようになってくると、
この手のポリゴンモデラーは楽しいですね。
ただ、これで“美少女CG”なんかを作ろうと思ったら、
大変な労力が必要だということがわかります...。
建築CGも大変だけど、こういうのも大変なんだなぁと実感しますね。
“アート”なので、“終わり”が無いのも大変ですよね。
どこまでやっても、完璧にはならないんですよねぇ...。

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